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昨日は習慣化の学校があり、その中で久々に理想のスケジュールを書きました。
理想のスケジュールというのは、朝5時から24時までを30分刻みで枠組みされたものの中に、自分が一日を過ごす際に最高と思える状態を書いていくものです。
書き終わって、
愕然としてしまいました…
仕事の生産性を最高にするには?
という感じで書いていきました。
朝5時に起きます。生産性を考えると睡眠時間は7時間必要です。となると、22時には寝る必要があります。
片道2時間の通勤時間があり、会社の仕事は昼休みを入れて9時間あります。
朝ご飯としたくの時間に1時間、晩ご飯とお風呂の時間でめっちゃ短縮して1時間。
このように可視化をしていって分かったのが、残りはたった2時間しかないことです。
しかも、
会社が終わってから帰りのしたくなどを考えると
だいたい1時間30分ぐらいになります。
残業をすると1時間30分なんて軽くふっとんでしまいます。
となると、
いかに平日は時間がないかがわかったのです。
以前も理想のスケジュールを書いていましたが、
今回は強烈に時間のなさを感じました。
そして、
会社の仕事だけではなく、複業活動や、家族との団らんなどを考えると、やりたいことは山ほどあります。
ぜんぜんやりたいことが処理できないと思っていたのも納得です…。
このように、
可視化をしてみると、時間のなさを痛感できますし、
いかにその中でやりくりするかがポイントになってくるわけです。
これから
大きな改善をしていくこととします…
いかがでしたでしょうか。
もしあなたが、時間がないと思われているならば、理想と現実のスケジュールを可視化してみることをおすすめします。そこではじめて、どのように行動に移すかが見えてきますので。
それでは、今日も楽しみましょう!
編集後記
今日は来年受講する講座に関連して、キャリアコンサルタントさんに話を伺いました。そして話をする中で、今まさに節目の時期を迎えていることを感じました。