たのしくブログ習慣の人体実験中...

その時間で何ができるのだろう

(Photo by Gratisography from Pexels)

通勤時間は、ときに痛勤時間とも言ったりしますが、毎日満員電車に乗り長時間も過ごすのは辛いものですね。

私は片道約2時間かけて通勤しています。往復で4時間にもなります。これを年で換算するとなんと、、、1,000時間にもなるのです。

この1,000時間という数字に気づいた時にげんなりとしたものです。

毎日4時間の時間があったら何ができるだろう、年間1,000時間もの時間があれば何ができるだろうって。

長時間通勤になったきっかけ

もともとは片道1時間の会社に勤務をしていました。片道1時間というのは首都圏ではふつうの時間です。

ある日、会社が経営統合をしたんです。

そして、事務所が移動!ってなり、気づけば自宅から片道2時間をかけて通勤をすることになったのです。

さすがに嫌気がさしましたよ。片道2時間もかけるなんて。

シミュレーションから気づいた大切なこと

片道2時間通勤が決まってから、実際に通勤がはじまるまでに半年ほどありました。

その間に必死でシミュレーションをしました。

自宅から最寄り駅までと、東京から会社までは何も変更できないのですが、最寄り駅から東京までは三種類の方法があったのです。

  • 普通電車で行くパターン・・・遅い、座れるかも
  • 通勤快速を使うパターン・・・早い、激混み
  • 特急列車を使うパターン・・・早い、座れるかも、値段高い、本数少ない

通勤快速に乗ってみる

そのときにまっさきに思いついたのは、激混みながらも早い時間で行ける通勤快速でした。

確かに、最寄り駅から東京までは早い時間で行けます。けれど、実際に実験をしてみたんですが、座れることはほぼ0%で、激混みで座席の横にもたれられたらラッキー程度の状態です。

最寄り駅から東京という時間は早いのはうれしいですが、その間にできることはあまりありませんでした。スマホを見るか、本を読むか程度です。

普通列車に乗ってみる

次に考えたのは普通列車で行くパターンです。普通列車に乗る人は通勤快速に比べれば少ないのですが、それでも普通列車に乗る人とのバトルがあります。毎朝運動会なのかと思うほどにホームをおじさんたちが全力ではしるわけです。座席確保というゴールラインに向かって。

座れた場合は、座れるので立ちの状態とくらべると紙に何かを書いたり、PCの操作もできます。若干窮屈ですし、やりにくいときもありますが。

けれど、これだと片道が2時間30分になります。往復5時間、年間1,250時間になります…。

特急列車に乗ってみる

最期に無いなって思っていたのが、特急列車を使うという選択です。なぜ、無いと思っていたかというと、単純にお金を払うのがもったいないからです。

けれど、実際に乗ってみると、早いし、座れれば自分の空間を確保できます。普通列車のときだと眼の前にたくさんの人がいるし、両脇の人と肩が擦れあう近さ。これと比べると、劇的に集中ができるんです。

下した決断

3つのシミュレーションをして、実際に乗ってみて最終的に下した決断は、特急列車に乗ることです。

確かにお金がかかります。

でもですね、30分という時間を確保できるんです。それもあまり邪魔もされない空間を手に入れることができます。さらに、朝の頭の回る時間を自分の時間に使うことができるんです。

もし、通勤快速に乗っていたならば、スマホをちょろちょろと見るかせいぜい本を読むことです。

もし、普通列車に乗っていたならば、乗っている時間は通勤快速よりも充実はしていましたが、余分に往復1時間を拘束されることになります。その拘束された時間で何ができるのかって考えるとでかいです。

他に言えること

このように、通勤時間での時間の使い方を考えた際に、自分のやりたいことを最大化させるためにはどのような形が好ましいかを綿密にシミュレーションすることをおすすめします。私のように年間1,000時間とまではいかなくとも、ちりつもで長い時間になりますので。

また、他のことにも言えると思うんです。

たらたらと何も考えずに歩いている時間。確かに歩くという行為は必要なことではありますが、そのときに何を考えるかは自由です。ネガティブなことを考えるのはもったいない。仕事のアイデアを考えることだってできますし、もしくは大好きな趣味のことを考えることもできます。


あなたはどのような時間の使い方を選択しますか?

 

それでは、今日も楽しみましょう!


編集後記

今日は5時起きで、ポジコメ朝礼をし、その後朝の散歩に行きました。朝の散歩は今日でだいたい1ヶ月が経過します。気づいたことがありますので、また別の日に記事を書きます。

散歩の後は習慣化の智慧のアウトプット。

その後、MY田んぼへ。草取りをしていい運動になりました。息子が4回も田んぼで転ぶというハプニングがありましたが、それもまた笑い話になる良い思い出となりました。タニシやヤゴに珍しいチョウチョ。心も癒やされました。