昨日は習慣化の学校の最終日でした。
お世話になった習慣化コンサルタントの古川さんと、サポートコンサルタントの伊藤さんに感謝の気持ちを贈りました。
何を贈るかという考えることから、実行に至るまで、そこには受講生のわくわくすることが中心にありました。
お花が大好きな方がお花を買い、
文房具の大好きな方が感謝状の紙を買い、
お花と感謝状を贈る際には、場を仕切るのが大好きな方がみごとに進めてくださいました。
ぼくじしんは、
感謝状の中に描くものを構想を練ったり、ちょっとしたイラストを描きました。
あとは、散らばった情報をとりまとめたり。
感謝状の中には、一人一人のメッセージが入ります。
ここも、
個性が出るように好きな形で書いてもらいました。
サプライズ企画で一週間もない状況で突貫工事のように進みましたが、
みんなが好きなことを自発的にやったことにより、想いもこもり、いい形でミッションを完了できました。
何かをみんなでやるとき、
それぞれの人が好きな役割をできるのはいいものです。
誰かが苦手なことは、誰かが得意。
お互いのことを知っているからこそ実現もできるのだと思うんです。
あなたも、
何かをやるときは、
ぜひ好きなことをやってくださいね。
不得意なことは実は他の誰かの好きなこと、ということもあるわけなので、他の人に譲っちゃいましょう。
はい、
今日もたのしみましょー!