習慣を辞めさせようとする甘い誘惑と、支えとなるもの

今朝はじゃっかん体調がすぐれませんでした。

甘い心の声

そんなときに必ず出てくるのが、

「体調すぐれないんだったら運動はしなくていいよ」

という甘い心の声です。

たしかに出歩くのもしんどいぐらいならば安静にしていたほうがいいと思うんです。

けど、今回はじゃっかん体調がすぐれなかった程度で、しばらく休んでいたら回復してきたんです。

でもですね、、、

「今日はいいよ、たまにはいいって」

という心の声が聞こえるんです（笑）

こういった心の声が聞こえると、

「じゃあしかたないよね」

って自分で自分に許可を出してしまいませんか？

そう、私の習慣の挫折パターンは、

一度止めたときに熱がガクンと冷めてしまうことなんです。

たった一度ですよ、でもその気の緩みからできなくなってしまうんです。

完璧主義がゆえに０，１００で考えてしまう部分もあるかもしれません。

なので、

たとえ体調がすぐれなかったとしても、ゼロにしないというのが私の中ではとても大事なんです。

今日、

ゼロにしないという支えになってくれたのが

仲間との約束でした。

仲間に習慣化することを宣言し、毎日報告をすることをコミットしているから、やろうって思えたんです。

そして、

ウォーキングをしていると、すごく気持ちがいい。

出発前にちょっぴり億劫に思っていた気持ちも一気に吹き飛びました。

そして、ウォーキングをやってよかったと思ったのでした。

あなたの心のつぶやきはどんなものがありますか？

それでは、今日も楽しみましょう！

編集後記

今日は朝の通勤時間ではなく、帰りの通勤時間にブログを書いてみました。朝の時間はとても貴重なので、その時間をいかに有効活用するかを考え模索中です。