今日は、私が運営に携わらせていただいている
習慣化オンラインサロンの
サービスマップをつくっていました。
今年の4月からスタートした朝活を皮切りに10を超える企画がどんどんと立ち上がり、慌ただしくも楽しい日々を送っています。
さて、
そのサービスを俯瞰しながら思ったのは、
今ではこれだけ多くのものが揃っているけれど、
最初はほんの小さな卵だったということ。
それも
数ヶ月前はまだ生まれたて。
そこからの変遷を振り返ってみると、
試行錯誤の山があったことを感じます。
最初から順調にいくなんて保証はないし、
ひとつひとつがどれだけ受け入れられるなんてわからない。
まずは
小さく実験してみる。
1日だけやってみる。
自分も一参加者として参加してみる。
そして、反響があったものは正式にサービス化して形にしてきました。
これはサービスに限らず
自分の人生にも言えることではないでしょうか。
最初からどうなるかなんてわからないです。
最初から筋書きどおりなんていかない。
ましてや今やコロナのことがあって、今後世界がどうなるかなんてわからないです。
そんな先の見えない時代だからこそ試行錯誤でやってみるという力は必要になってきます。
さて、あなたはどんな試行錯誤をしてみますか?
編集後記
今朝は5時30分に起床、その後6時から8時まで朝活のファシリテーションをしました。それ以降は習慣化オンラインサロンの企画・プラン・打ち合わせとタップリと時間を使いました。没頭している作業の中で確かなるマイミッションとのつながりを感じることができました。