たのしくブログ習慣の人体実験中...

理想の時間割のベースを毎日一緒にすることで生活リズムをつくる

(272447によるPixabayからの画像)

先日、理想の時間割をつくりなおしました。

そのときに意識したのは、
できるだけ毎日同じようなルーティンが回る仕組みです。

今までは、
平日と休日がありましたが、

今後は、
緊急事態宣言も解除され、

オフィスに仕事をしにいく日もあるでしょう。

でも、
リモートワークのメリットは
この数ヶ月で十分にわかってきた部分ではありますので、

きっと
オフィスと在宅の
両立をしながら働くのが次のスタンダードになってくるのではないでしょうか。

どのぐらい
在宅でどのぐらオフィスかは
その企業毎で異なるでしょうが、

完全にオフィスでしかNGという会社は少なくなると思うんです。

時間割をつくるときに、
意識しておきたいのが、

在宅ワークとオフィスに出勤してのワークとでは、
生活リズムが異なることです。

私の場合は
オフィスに行って帰るだけで
往復4時間かかります。

そう、小旅行のような時間ですね(笑)

通勤時間があるだけでガラッと
生活リズムが変わってきます。

でも、
それに合わせて自分の行動を変えていては、
在宅ワーク、オフィスワーク、休日と
3つの行動パターンが生まれます。

ますます生活リズムをつくるのが難しくなっていくわけです。

そこで
理想の時間割をつくるときに意識したのが、
在宅ワークの日であろうが、
オフィスワークの日であろうが、
休日であろうが、
できるだけ同じことをするということです。

そうすれば、どのパターンであったとしても、
普通に生活をしていれば、
リズムを崩すことなく、自分の理想とする習慣も崩さず実行できるのです。

もちろん、
朝、昼、晩や、
移動時間などの特性があるので
総合的に組み立てる必要がありますが、
カチッと組み合わされば好循環のサイクルが回り始めます。

編集後記

今日も朝活からスタートし、ガッチリ集中タイムで大切なことに時間を使いました。その後8時からは複業関連の打合せをし、終了後に会社の仕事をしました。