たのしくブログ習慣の人体実験中...

複数人数だからこそ起こる課題

今週は仕事の進め方で課題に感じることがありました。

 

何かをやる場合に、

複数人数の人にお願いねという頼み方をする場合には、みんな「誰かがやるでしょ」というスタンスになり、結局ものごとが進まないということになりがちです。

 

たとえ複数人数いるとしても、リーダーを決めるとか、複数人数でパス回しをするという流れを決めるとか、

複数人数の人がどんな形でかかわってくれるのかというのを想像したうえで、流れを組んでいく必要があるのです。

 

もちろん、自主的にガンガンとやる人もいます。

 

けれど、忙しい現代人。ただでさえ仕事はオーバーフローしているので、それ以上はタスクは増やしたくないという人も多いと思うんです。

 

会社という組織にいるからには、当たり前ですが一人でできる仕事よりも複数人数の人とやる機会が多いです。

 

人がどのように反応するかも踏まえてものごとを進めていきたいものです。

 

では、今日も楽しみましょう!