ひとりではなかなか行動できないけれど、誰かと一緒だったら行動できる。
そんな経験はないでしょうか。
学生時代、テスト前になると、テスト勉強をしようとしますが、なかなか捗らなくって、
でも、友人と一緒にやったらいちおう進めることができました。
(質は別として…笑)
最近は複数のコミュニティで活動しているのですが、仲間の存在がいかに大きいかを感じずにはいられません。
一人でできればいいのですが、
バイオリズムのようなものがあって、たとえ調子よくできていたとしても、どこかでパタッとできなくなってしまうこともあるんです。
で、できなくなるのを放置すると、そこから立ち上がれなくなることもしばしば。
でも、
仲間がいれば、なんとかそこから這い上がれる可能性が高まってきます。
Aさんの頑張る姿を見て、自分もやってみようって思えたり、
Bさんから一緒にやろうって誘われたり、
Cさんからは「あれ?最近行動してないですね?」と鋭いコメントをもらったり(笑)
今回ブログを再始動することを決めたのも場と仲間がいたから。
習慣化オンラインサロンのブログ部のメンバーの活動を見て新たなスタートをしました。
編集後記
今日は6時から習慣化オンラインサロンの朝活のファシリテーションをしました。声を出すときは、声を出さないときと比べて目覚めのスピードが違うことを感じました。朝から前向きな人たちとおしゃべりをするのも気分がいいです。