2019年1月1日から、3年日記をつけはじめました。
3年日記を書いている友人の話を聞き、
やりたくてしかたなくってスタートしたのです。
3年日記は
1ページに3年分の枠があります。
1年目は普通の日記という感じでひたすら毎日のことを書いていきます。
そして、醍醐味は2年目からなんです。
2年目のその日の出来事を書くときには、1年前の記録も目にすることになります。
あー、1年前ってこんなだったなぁ。
そっか、こんなことに悩んでたっけ。
あれれ?毎年この時期に同じようなことが起こるんだ。
というように、
前年の記録からいろんな気づきを得ることができるのです。
3年目は、1年目と2年目の内容を目にすることになります。
公開しているブログとは違ったあんなことやこんなことも(笑)
慌ただしい日常を過ごしていると、
あっという間に1日は過ぎていきますが、
生きた1日はどれもかけがえのないもの。
1日の簡単な記録でも記し続けることができれば、
あとから
勇気をもらったり、
笑いをもらったり、
自信をもらったり、
過去から今の自分へのギフトになります。
そう、
3年日記ということであれば、
今という毎日の自分から未来への自分へのギフトをつくっていることになります。
さて、
3年後の自分はどんな気持ちで3年日記を眺めているのだろうか。
そんな日記につづる材料もどうせなら楽しいほうがいい。
というわけで、
今日もたのしみましょー!