たのしくブログ習慣の人体実験中...

元気になる場(コミュニティ)を持とう

(Henning WesterkampによるPixabayからの画像)

今日は習慣化の学校の集まりがありました。

そのときに感じたのが、場(コミュニティ)の大切さです。

もし自分が居心地がいい場があったならば、その場に浸かるだけで元気になります。まるで温泉に浸かるように。

最近、会社でうまくいってないんだよね…

なんてときも

場に浸かるとそれだけでなんだか元気になります。

しんどいなってときは、

ついついどこにも出かけたくないときもあるんですが、

そんなときだって場に行くことそのものが大事だと思うんです。

3年前まではそんな場は一つも持っていませんでした。

会社と自宅の往復で、やることに追われる毎日でした。

今は、

習慣化の学校

わくわく行動実践会

習慣化の智慧

コーチングスクール

米づくり

と、

気づけば5つの枠組みの中で活動しています。

来年からはワークショップデザインや他の学びも検討中です。

このように今では多くのコミュニティに入っていますし、主催者側で活動しているものもあります。

ここまでなったのは、

自分の「楽しい」を優先してきたことにあります。

どれも最初はハードルは高かったです。

そもそも人見知りで、はじめて会う人にドキドキ。

けれど、

コミュニティの人たちとの相性がよく

自分自身がたのしいものであれば、自然と慣れていきます。

会社でうまくいかないとき、

家庭でうまくいかないとき、

そんなときに、

会社と自宅とは別の第三の場があると、

自分を精神面で守ってくれます。

編集後記

今日は習慣化の学校のグループコンサルがありました。いろんな人達の話を聴くことで自分自身の活動のヒントにもなる濃密な時間になりました。